有酸素運動と無酸素運動

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有酸素運動とは、比較的弱い力が継続的にかかると、エネルギー源として体内に蓄えられている体脂肪を燃焼させて使います。この時たくさんの酸素が必要となります。20分以上続けることで脂肪燃焼効果があがります。無酸素運動とは、強い力が瞬間的にかかると、筋肉にためておいた糖質を使います。酸素を必要としないので、短時間の運動で、筋肉を鍛えます。無酸素運動の代表格は筋力トレーニングや短距離走で有酸素運動の代表格はウォーキングやエアロビクスです。このように、エアロビクスは体内の新陳代謝を活発にするので、ごく自然な形でダイエットできるとブームになりましたが、一時期のような人気はないものの、コンスタンスな人気が続いています。

エアロビクスの楽しみ

エアロビクスの楽しみは、曲に合わせて体を動かすことで、ダイエット効果が得られることでしょう。最初はダイエット目的で始めた方もエアロビクスの魅力に取り付かれプロになる方もおられます。毎年、エキシビジョンの世界大会も開かれており、日本人選手も上位に入る健闘ぶりです。しかし、プロのエアロビクスの選手の体を見ると驚いてしまいますね。エアロビクス=ダイエットというイメージがあるので、皆さん痩せているのかと思いきや、どちらかというとガッチリした体格の方ばかりです。これはまさに、エアロビクスの神秘ですね。この神秘を解きあかすと、有酸素運動は最初に体脂肪を燃焼させますが、この脂肪がなくなれば、筋肉の糖質が使われるので、ガッチリした体格になっていくようです。

エアロビクスの安全性

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エアロビクスは個人の代謝機能を活発にするための運動を基本とするのに対し、他のスポーツは記録を争うものがほとんどです。スポーツ全般に言えることですが、エアロビクスは有酸素運動で、ほとんどのものが無酸素運動と言えます。筋力アップのために無酸素運動を行い、筋肉に負荷をかけすぎた場合に体を傷めてしまいます。一流のアスリートが、故障を抱えているのは、限界まで無酸素運動を行っているからでしょう。そんなアスリートたちも最初は基礎体力を付けるために、体に負荷のかからない有酸素運動を無意識のうちに行っているようです。体のメカニズムを考えれば、エアロビクスのような有酸素運動を行うことが、無理な負荷をかけずに、安全に運動ができるでしょう。