モッコウバラの性質特徴。

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モッコウバラは,日当りの良い所を好みますが,日当りが多少不都合な場所でも咲いてくれます。土壌も通常のもので問題なく,排水の良い土なら更に元気良く育ちます。水やりは,土の表面が乾いた時だけです。モッコウバラの性質は,害虫や病気,寒さに対してとても強いので,肥料なども少量で充分です。特には,積雪がない場所に置くのが良いとの事です。育てる場所は,植木鉢でもお庭でも問題ないです。初めての方やベランダで育てる方には,植木鉢での栽培がお勧めですが,急成長をする性質なので注意してください。またお庭での栽培で,モッコウバラでアーチやフェンスを作る時には,育て方は簡単でも咲く場所を誘導しなくてはいけないので多少手間が掛かります。だからこそ初めての方にお勧めで,バラを育てる為の知識が身に付きます。

モッコウバラの育て方。

先ず,始めに植え付けの土を作ります。通常の土と,配合肥料と呼ばれる堆肥や鶏糞,油粕,骨粉等が含まれている肥料を混ぜます。土壌や肥料に関しての知識がなくても,取り扱っているお店や園芸店などで手に入りますので問題ありません。試しに植木鉢で育ててみましょう。お庭でアーチなどを…という方は,最初の2~3年は剪定よりも誘導をしてあげてください。真っ直ぐになってしまうと花付きが悪くなるので,横や多少斜め上にしてあげましょう。フェンスの隅に置いて育てる場合は,自動的にモッコウバラのフェンスになっている場合もあるようです。しかし育て方によっては,かなり茫々に生い茂る場合があるので,古い枝を切るなど行ってください。この様にバラの中でも栽培は簡単なので,育ててバラの美しさを楽しんでみましょう。

モッコウバラの栽培時の注意点。

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植え付けの際に,根っこが肥料と接触しないように土を上乗せするなどして,注意して行ってください。また継ぎ目が埋まらないように土に植えましょう。花が咲き終わったら,油粕と骨粉という肥料を2~3回与えてあげましょう。アーチ等を作る際に,不要な枝を切った後は,誘導したい場所に枝を引っ張って固定させてあげましょう。コツは花が満遍なく咲くように枝を成形していきます。咲いた時の事を考えて行っていけば簡単です。その時に,無理矢理枝を引っ張って新芽を潰さないように注意してください。初めての方は,植木鉢で試した後にプランターを使って育ててみるのも良いかもしれません。その時にアーチも作ってみたい方はスチール製のラックやウッドウォールに誘導してあげましょう。それなら庭がなくても作れちゃいます。