パンパースが始めて日本で発売されたのは1977年で、1979年には全国販売されるようになりました。当時からパンパースの売り上げはトップレベルで国内紙おむつ市場で、9割以上のシェアーがあったそうです。これはすごい数字ですよね。今でも、9割とはいかないもののかなり上位に位置しています。初めて発売されてから30年近くパンパースが支持され続ける理由は赤ちゃんにとって一番いいものを常に研究し続けている経営姿勢のたまものでしょう。医療機関が購入する紙おむつはパンパースがほとんどだそうです。一番肌が敏感な生まれたての赤ちゃんによく使用されているという点からもパンパースがどれだけ優れた紙おむつなのかがわかりますね。パンパースのCMでは親子の愛情がたっぷり伝わってくる暖かいものが多く、親子の共感を得ているのも長年愛される理由の一つでしょう。
子育てを経験中の人にとって紙おむつは大変便利なものですよね。確かにお金もかかりますし、昔の子育てを経験された人にとっては、手抜きにしか思えないかもしれませんが、時間的にも労力的にも楽になり、子供との関係が良くなるのなら、決して手抜きなんかじゃなく、むしろ子育ての強い味方じゃないでしょうか。最近の紙おむつはカサも低くなり外出にも持って行きやすくなりました。赤ちゃんを出産した後に病院で使われている紙おむつはパンパースが多いというのは、よく聞く話ですね。やはり病院で使われているとそれだけでパンパースの紙おむつが優れているとわかりますね。しかし、パンパースは他の製品より価格が高いことがネックです。やはり、家計をやりくりする主婦にとっては、頭を悩ます問題です。パンパースが品質を落とさず、価格を下げてもらえればもっとパンパース製品を購入する人が増えることでしょう。
日本の紙おむつは他の国のものより大変優れているそうです。そんなことからも、パンパースは日本発信のものと思いわれがちですが、実はアメリカから輸入されたものです。販売元もP&Gだということでわかるように世界で利用されています。また、今ユニセフとのタイアップキャンペーンを行っていて、日本でパンパースの紙おむつを1パック購入するとカンボジア母子の破傷風根絶プロジェクトのための破傷風ワクチン1本分相当額がユニセフに寄付されるそうです。このように、パンパースの紙おむつを買うことで世界貢献が簡単にできるわけですね。日本の子供のことだけでなく、世界中の子供のことを考えている、このことが世界で愛され続ける理由でしょうか。
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